睡眠小話Ⅰ

睡眠

今回はいつもの睡眠ルーティンの話から少し離れて、我が家の睡眠改革を陰で支えてくれた「アイテムと手段」をご紹介します!

「寝かしつけに直接役立ったもの」から「寝かせられはしないけれど、ギャン泣きがピタッと止まったもの」まで、リアルに効果があったアイデアをまとめました。


1. 睡眠を助けてくれたアイテム&テクニック

まずは、毎日の寝かしつけや睡眠の維持に一役買ってくれた便利グッズと秘伝(?)のテクニックです。

① 抱っこ布団(背中スイッチ対策の裏ワザ)

これまでも散々ご紹介してきた抱っこ布団ですが、ベッドにおろす時に発見したとっておきの方法があります!

「息を殺して静かにおろしても、どうしても背中スイッチが押されて起きてしまう……」とお悩みの方、むしろ小刻みに揺らしながらおろしてみてください!(笑)

我が家では静かにおろすより、抱っこ布団ごと細かくゆらゆら揺らしながら着地させる方が成功率が上がりました。
また、おろした後に「あ、起きそう!泣きそう!」となった時に、お布団を細かくゆすってあげるのも効果的でした。

(※眠りの深さも関係しているのか成功率は日によりますし、我が子だけの特殊な癖だったらスミマセン……!でも静かにやってダメなら「揺らす」!ぜひ一度試してみてください。)

② プラスチックボール 2個(100均アイテム)

100円ショップなどで売っている、赤ちゃんの手に収まるサイズのプラスチック製ボール2個も大活躍しました。

お布団で一緒に横になりながら、カチカチと音を鳴らして遊ぶだけ。
(子供が両手に1個ずつ持って鳴らす日もあれば、親と子で1個ずつ持って鳴らす日もありました。)

最初は面白がって見ているのですが、だんだん飽きてくるのか、はたまたその規則的な動きを見ていると眠気が誘われるのか、そのまま寝てくれる日がありました!
ボールを握りしめたままスヤスヤ眠る姿は、悶絶級の癒やしです……。

③ プーメリー(くまのプーさん えらべる回転6WAY ジムに変身メリー)

生後2〜3ヶ月頃の短い期間ではありましたが、プーメリーの「やすらぎ音楽」を流し続けていると、昼間に途中で目を覚ますことが少なかったです。

④ 薄手のガーゼ

入眠時の安心アイテム(ライナスの毛布のようなもの)としてガーゼを活用していました。
もちろん窒息が怖かったので、息が通る本当にうすーいガーゼを選び、寝る時に手に握らせるようにしました。

口でハムハムしたり、おててでニギニギしたりすると安心するようで、入眠モードに入りやすかったです。ベビーカーで寝かせるときも渡していました。

友人から赤ちゃんの頃から中学校まで、とあるタオルがないと眠れず、タオルがぼろぼろになっていたという話を聞いたことがあり、同じガーゼを何枚も買っておいています。笑(回して使えば消耗する速度も下がるかなという魂胆で…)

⑤ 食洗機の稼働音

「なぜここで食洗機!?」と思われるかもしれませんが……我が子には相性抜群でした。
食洗機が洗っている時の「ウイーン」「ザーッ」という水流音が落ち着くのか、お昼寝のタイミングで食洗機を回すと、よく寝てくれました!(寝かしつけは必須ですが…)

ホワイトノイズと同じように、他の突発的な生活音を遮断してくれたのも良かったのかもしれません。

(家事も楽になるので共働きの方はぜひ食洗器ご検討ください!)

2. 寝かせられはしないけれど「ギャン泣きが止まった」アイテム

続いて、直接寝るわけではないものの、パパママのメンタルを救ってくれた「泣きやみアイテム」です。

① レミオロメンとスピッツの楽曲

泣きやみソングとして有名な『POISON』を試したものの、我が子には全く効果がなく撃沈……。
「この子にも絶対に響く曲があるはず!」とお気に入りの曲を探し求めた結果、まさかのレミオロメンとスピッツでピタッと泣き止む時期がありました!

赤ちゃんによって刺さるメロディや声の周波数は全く違うようです。
ぜひパパママの気分転換も兼ねて、色々なジャンルの曲を聴かせてみてください!

② 絵本『仕掛け版 しましまぐるぐる』

子供がいるご家庭なら皆様ご存じ、王道絵本『しましまぐるぐる』。
我が家では、つまみを動かすと絵が動く「仕掛け(しかけ)タイプ」のものを愛用していました。

新生児の頃からこの本を見せながら読むと、ギャン泣きしていてもピタッと泣き止んでくれることが多かったです。
1歳を過ぎた今では自分で動かして遊べるようになり、息の長いお気に入りアイテムになっています!

③ 思い切って「お外に行く」

部屋の中でどんなに抱っこしても泣き止まず、一向に寝る気配がない時は、思い切って外の空気を吸いに行きました。

室内では散々泣き叫んでいたのに、抱っこして外に出た瞬間に泣き止み、そのままコロッと寝落ちすることもありました。
外の温度が良かったのか、風の刺激が良かったのかはいまだに謎ですが、我が子との相性はよかったです。

1歳になった今でも、グズり始めた時に「お外行く?」と聞くとピタッと泣き止み、外に連れ出すとさっきまでの涙が嘘のようにケロッとしています(笑)。

3. まとめ

赤ちゃんの好みや「ハマるポイント」は本当に十人十色です。
ネットで「神アイテム」と言われているものが効かなくても落ち込まず、ご家庭ならではの隠れたヒットアイテムや裏ワザを探してみてください!


次回予告:
「⑨8か月から本格的なねんトレへ!」をお届けします!

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