⑪長かった我が家のネントレついに完結!いま夜泣きと寝不足に悩むすべてのママパパへ

睡眠

抱っこ寝を卒業し、夜はセルフ睡眠できるようになり、ついに夜通し寝ができるようになり

我が子の睡眠と向き合い悩み続けた日々がようやく落ち着きました。

最初に書いた通り、我が家は本当に、我が子の「睡眠」についてたくさん、たくさん悩んできました。

周囲を見渡せば、なぜか我が子の周りには「よく寝る子」ばかり。それが当時の私をさらに追い詰めてしまった大きな理由だったなと、今となっては思います。

「きっと私と同じように悩んでいる人がいるはずだ……!」と思い、眠い体にムチを打って地域の同月齢ママの会に参加したこともありました。
しかし、そこで出会ったママ4人全員から返ってきたのは、「起こさないとずっと寝ちゃうから、新生児の頃からミルクのために無理やり起こしてるよ!」という言葉。みんな睡眠の悩みなんてゼロでした。

「え、うちの子だけなの……!?」と絶望し、藁にもすがる思いで夜な夜なネットの海をさまよい続けた日々が懐かしいです。

💡余談ですが……
ちなみに、その時のママ会で出会った皆さんとは、なんと今でも月に1回会うくらいの友達になりました!それぞれ違う悩みを抱えていて、たとえ悩みがその場で解決しなくても、「話せる相手・共感し合える仲間がいる」というのは本当にありがたい宝物だなと感じています。


1. 完璧じゃなくていい!我が家のネントレ軌跡

振り返ってみると、活動限界時間を完璧に守れたことなんてほとんどありませんでした(守ろうと必死に努力はしましたが、結果としてできておらず……)。
昼寝に至っては、最後まで上手に寝かしつけることができず、抱っこし続けました。

それでも、長い時間をかけて、家族みんなで少しずつ前進しました。
今では、寝室に行けば「ここは眠る場所だ」とちゃんと理解してスッと寝てくれる、愛おしい我が子がいます。

また、保育園に通い始めてからは、土日の昼寝も親が横にゴロンと寝転がっていれば自分で自力で寝てくれるようになりました。
(これは間違いなく保育園の先生方のおかげです……!保育園の先生たち、本当にすごすぎます……!)

2. 「どうしてうちの子は……」と自分を責めていたあの頃

世の中には、生まれたときからベッドにおろすだけでスッと寝てくれる赤ちゃんもいます。
(私の甥っ子と姪っ子がまさにそのタイプでした)

そんな話を聞くたびに、「寝かしつけには毎回抱っこが必要」「やっと寝かせてベッドにおろしても背中スイッチで失敗の連続」「夜中も何度も何度も起きる……」という、体力もメンタルも限界突破していた当時の私からすると、うらやましくて仕方がありませんでした。

そして、「私のやり方がいけないんだ……」「私がダメな母親だからだ……」と、毎日自分を責めてばかりいました。

3. 睡眠に悩み続けた私から、いま苦しんでいるあなたへ

あの頃の暗いトンネルの中にいた私から、いま同じように赤ちゃんの睡眠や夜泣きで悩んでいるすべてのママパパへ、どうしても伝えたいことがあります。

  • 寝る・寝ないは、赤ちゃんの「個性」です。
    決して、ママやパパのせいではありません。あなたが悪いわけでは絶対にないです。自分を責めないでください。
  • ネントレはチャレンジしてみる価値アリ!
    メンタルも体力もめちゃくちゃ削られますが、やってみる価値は十分にあります。ただ、ただでさえ体力のない中での挑戦は本当につらいので、ぜひ「チーム戦(夫婦や家族での協力)」で行ってください。
  • 活動限界時間なんて、守れなくたって大丈夫。
    育児書通りにいかなくて当たり前です。柔軟にいきましょう!
  • 「抱っこで寝かしつける時間も幸せだった」と思える日が、本当に来ます。
    先輩ママからそう言われた当時の私は、「んなわけないわ!!こっちは限界じゃボケ!!」と心の中で毒づいていましたが(笑)、本当に、今ならあの頃の温もりをもっと大切に味わえばよかったなと感じています。
    (※もちろん、セルフ入眠ができるようになって私自身の睡眠が確保され、メンタルが完全に安定したからこそ、こう思えるようになったのですが!睡眠不足は本当にメンタルをむしばみます。)

4. 最後に

たくさん、たくさん悩んで、たまたまこのブログにたどり着いてくださったママパパはきっと、当時の私と同じように「藁にもすがる思い」で、我が子のために、家族のために、一生懸命がんばっている方々だと思います。

そんなあなたに、私の経験が少しでもお役に立てたなら、こんなに嬉しいことはありません。

――家族みんなが、朝までぐっすり、気持ちよく眠れる日は必ず来ます!!!!!!!

どうか無理をしすぎず、自分を責めすぎず、疲れたときには周りの人や便利なものに頼りまくってくださいね。

今日という日も、本当にお疲れ様です。明日もあなたと赤ちゃんに、穏やかな笑顔があふれますように。

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