①授乳事情~備忘録もかねて~

授乳

「授乳について」と題してお話ししようと思っても、我が家の場合はそこまでドラマチックに語れるほどの苦労はなかったかもしれません……が、少しでもプレママさんや現在授乳で悩んでいる方のお役に立てればと思い、我が家の体験談を記事にさせていただきます!

※なお、母乳の出やすさは体質もあると思いますので、あくまで「一つの体験談・ご参考」として読んでいただければ幸いです。


1. 我が家の授乳スタイルは「9割母乳・1割ミルク」

結論から言うと、我が家のミルク・母乳の比率は「9割母乳・1割ミルク」でした。

我が子はありがたいことに、母乳でもミルクでもどちらでもよく飲んでくれる子でした(※途中で1回だけ盛大なミルク拒否を食らいましたが……!)。

そんな我が家の活用法としては、こんな感じでした。

  • 夜寝る前に授乳した後、さらにミルクを少しプラス(「ミルクを足すと腹持ちが良くなって夜起きにくくなる」と聞いて実践していました!)
  • 私が家を空けなければならない用事があるときは、パパにミルクをお願いして代わってもらう

2. 産前から意識した!「母乳のための水分補給」と産院での工夫

私の身近な友人に「母乳が出なくてすごく悩んだ」という子がいたため、自分自身も「もしかしたら母乳が出ないかもしれない……」という心づもりを産前からしていました。

「母乳は血液でできている!!」と信じ込んでいた私は、赤ちゃんを産んだ後、産院でとにかくお水を飲みまくっていました。
1日3Lを目標に、入院中はひたすらお水をガブ飲み(※今思えばちょっと飲みすぎですね笑)。

もちろん体質的な要素も大きかったとは思いますが、この水分補給が功を奏したのか、母乳指導をしてくれた助産師さんからも「母乳の出は悪くないですね!」と言っていただけました。

産後3日目で「母乳外来」へ駆け込み!

また、同じ産院で少し先に出産した友人から「入院している間に母乳外来に行っておくとすごくいいよ!」と教えてもらっていたので(※病院によっては専門の外来がない場合もあります)、産後3日目にさっそく母乳外来へ行ってきました。

ネットで検索すると「おっぱいマッサージは激痛」「桶谷式は涙が出るほど痛い」といった怖い体験談をたくさん見ていたので、ものすごく覚悟して行ったのですが……

なんと、私が行った外来は全く痛くありませんでした!

おうちでもできる!優しく痛くないケア方法

外来で教えてもらった、自宅でもできる簡単なマッサージ方法がこちらです。

  1. 乳輪を親指と中指で優しく、リズミカルにつまみながら3周ほどマッサージする。
  2. 乳首の根元も同様に、優しく同様につまんでケアする。

(※病院で助産師さんがやってくださる時は、上記に加えておっぱい全体を優しくほぐすようにマッサージしてくださいました。)

この母乳外来に行ったおかげもあったのか、退院する頃には片側で70g近く母乳が出るようになっていました。
(※実は退院前、「子供が片側だけで飲むのをやめちゃうんだけど、大丈夫なのかな……?」と心配していたのですが、授乳後に体重を測ってみたところ、片側だけで十分な量を飲めていたことが判明して一安心でした。)

3. 退院前に助産師さんに聞いた!授乳の疑問Q&A

「今のところ母乳の出は悪くないけれど、完全母乳(完母)でいきたいなら頻回授乳は必須だよ」と言われて退院した私。
とはいえ、当時の私は「授乳の不安」が山ほどありました。退院前に助産師さんに質問して、教えてもらった回答を備忘録としてシェアしておきます!

Q1. 病院では夜も「3時間おき」だったけれど、いつまで続ければいいの?
A. 赤ちゃんがぐっすり寝てくれているなら、3時間おきに無理やり起こす必要はもうない。ただし、生後3ヶ月になるまでは、睡眠が空きすぎないよう「5時間以上は空けないように」意識して。

Q2. 赤ちゃんが泣いたら、とりあえず授乳していいの?
A. とりあえずおっぱいを咥えさせておいて大丈夫!

Q3. 片側しか飲んでくれないときはどうすればいい?
A. 次の授乳のときに、反対側から飲ませてあげれば大丈夫。

Q4. 授乳は1回何分くらいが目安?
A. 時間で厳しく区切るよりは、「満足そうだな」と思ったら離してあげて。ただ、最初はママも分からないと思うから、まずは「10分ずつ」とかで試してみてね。まだ赤ちゃんも体力がないから、5分吸っただけで疲れて寝ちゃうこともあるけど、それは無理に起こして飲ませなくても大丈夫よ。

(※我が子に関しては、別の記事で書いている通り「吸い疲れて寝る」というタイプではなく、別の意味で苦労したのですが……笑、右も左もわからない状態の新米ママにとっては指標が聞けたのはとてもありがたかったです!)


次回予告:
いよいよ病院を退院してからの、リアルな「自宅での授乳の日々」についてお届けします!

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