ベッドにおろすだけで自力で入眠(セルフ入眠)ができるようになった我が子。
寝かしつけの負担は劇的に減ったものの……実は、夜間に頻繁に目を覚ましてしまう問題はそのまま残っていました。
今回は、睡眠アプリ「ぴよログ」の記録とともに振り返る夜間授乳のリアルと、ついに我が家が迎えた「夜間断乳(夜通し寝達成)」をお届けします!
1. ぴよログ添付「セルフ入眠後」のリアルな夜泣き
ここで久しぶりに、当時の「ぴよログ」の睡眠記録を振り返ってみます。
① 歌や授乳で寝かせていた時期
就寝時間は日によってバラつきがあり、夜間に起きる回数は多い時で3回。
1回しか起きずに済んだ日はほぼなく、毎日2回は泣いて起きてしまうのがコンスタントでした。
当時の私はHPがゼロだったため、夜中に泣かれたら反射的に授乳で寝かしつけていました。(昼寝は相変わらず安定せず…)

② 自力入眠(ベッドにおろすだけ)ができるようになってから
就寝時間は大体整ってきたものの(※昼寝も1回の睡眠時間は安定しないもののなんとなく寝る時間が以前よりは安定するように!)、夜間に2回起きる回数は変わらず!
ただ、3回起きる頻度は減ってきたかな、という状態でした。
この時期も、結局は夜中に起きたら授乳で再入眠させてしまっていました。

周りの先輩ママからは「夜間授乳をやめれば寝るようになるよ!」と言われ、本を読んでも「離乳食が軌道に乗っていれば、栄養的にも夜間授乳は基本的に不要」と書かれていました。
頭では分かっていたものの、夜中に起きて対応するのがしんどくて、自分が楽をしてしまい、なかなかやめられずにいたのです。
2. 訪れた転機!生後10ヶ月、我が子が授乳を拒否!?
しかし、そんな「楽したいママ」に引導を渡す日は突然やってきました。
生後10ヶ月を迎えたちょうどその日、夜中にいつものように泣いたため、いつも通り授乳をしようとしたところ……我が子がものすごい勢いで授乳を嫌がったのです。
無理に飲ませようとすると、もう大泣き。
「これは……もうこのタイミングで夜間授乳をやめろという神様からのサインだ……!」と、覚悟を決めるしかありませんでした。
3. 夫と二人三脚!「パパの夜間奮闘記」と驚きの経過
夜間断乳を決意したその日から、かつて夜の寝かしつけで使っていたあのルーティンを、夜中に起きた時も徹底することにしました。
【夜中起きたときの対応ルーティン】
静かに見守る(※寝言泣きの可能性もあるため)
↓
声掛け(「ねんねだよ」できる限り淡々と)
↓
お腹ぽんぽん
↓
歌う
↓
抱っこする(落ち着かせる)
↓
抱っこで寝てしまう前に再びベッドにおろす
初日は、このルーティンをひたすら繰り返すことなんと2時間……!その日は歌いながらポンポンし続けて、どうにか再び眠りにつきました。
ここで夫婦で作戦会議をしました。
「もしかしたらたまたま授乳が嫌な日だっただけかもしれないけれど、これは良い機会かもしれない。ただ、ママが近くにいるとミルクや母乳の香りがして、おっぱいを欲しがって余計に泣いてしまうかもしれない……」
そこで、この日から夜間の対応はすべて夫が担当してくれることになりました!(私は別室でしっかり寝させてもらうことに)。
夜間断乳スタートからのタイムライン
- 2日目(夫担当1日目):夜間1回だけ泣いた。いつもは2回起きていたのに、もう効果が出ている……!?
- 3日目:なんと一度も起きず!「もしかしてこのまますんなり夜通し寝街道まっしぐら!?」と期待するも、甘くはなく……。
- そこからの約1週間:夜間に起きる回数は必ず1回、多い時は2回に逆戻り。泣いてしまった時は、夫が上のルーティンをひたすらこなしてくれました。
- 2週目(運命の日):夫もさすがに疲弊し、「あと1週間やってダメだったら担当をチェンジしよう」と話し合っていた2週目のこと……。ついに!!!! ついに!!!! 夜通し寝た!!!!!!
そこからは、毎晩2回以上起きていた日々が嘘のように、朝までぐっすり夜通し眠れるようになったのです……!あの時の感動と開放感といったら、言葉では言い表せませんでした。
その後もたまに夜中に起きてしまうことはありましたが、夫がベビーベッドの柵の隙間からそっと手を入れてポンポンしてあげるだけで(※夫も疲れすぎて起き上がるのが億劫になり、いつの間にかこのスタイルに落ち着いたそうです笑)、自分でなんとか再び眠りについてくれるようになりました。
左のぴよログの赤丸の日が突然決まった断乳日です。
右側がその翌週のぴよログ。この週を乗り切ってくれた夫には本当に心から感謝しています。(この週は昼寝も荒れました…)


4. 夜間断乳は「ママ以外(パパ)」が対応するのが大正解?
我が家の場合は、「たまたま我が子が授乳を嫌がる日」が訪れたことが強制的なスタートのきっかけになりました。
結果論ですが、夜間の対応は「ママ以外の家族(パパ)」がやる方がスムーズに進むと感じています。
私の友人も夜間断乳を同じタイミングぐらいで決意し開始しましたが、ママがメインで夜間の寝かしつけを頑張ったとのことですが、おっぱいを求めてしまってかなり時間がかかったと言っていました。(旦那さんが激務だったので交代もできなかったとのこと。頑張った友人を心から尊敬しています。)
ママの存在や母乳の匂いが、赤ちゃんにとっての「安心材料(=甘えのスイッチ)」になってしまっていたのかもしれません。
その点、パパにはおっぱいがありません。「あ、お母さんはいないんだ、諦めて寝るしかないな」と赤ちゃんが納得(諦め)してくれたのも、成功の要因だったのかなと思います。
もし今、夜泣きや夜間授乳に悩んでいるママパパがいたら、パートナーと連携して「数日間はパパに夜間担当を替わってもらう」という作戦は、本当におすすめしたいです!
次回予告:
「⑪長かった我が家のネントレついに完結!いま夜泣きと寝不足に悩むすべてのママパパへ」をお届けします!


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