離乳食の記録もいよいよ中盤、4週目・5週目のメニューと我が家の調理の工夫についてお届けします!
この4週目からは、いよいよドキドキの「卵」もスタートしました。品目が増えてきたので、新しい食材は文字の色を変えて分かりやすくご紹介していきますね。
1. 離乳食4週目:卵デビューと、大喜びのバナナ
今まで「新しい食材は1日1つまで」と慎重に進めていましたが、「アレルギーが一般的に少なさそうだな」と思う食材(ブロッコリーやじゃがいもなど)の場合は、我が家のマイルールとして「1日2種類までOK」と少しペースを上げていきました。
また、卵アレルギーがある子の話をよく聞いていたので、いざ卵をあげる時はかなり緊張しました……!
4週目のリアルなメニュー記録
- 1日目:7倍がゆ 小さじ3 | かぼちゃ 小さじ1 | とうふ 小さじ1 | 卵黄 耳かき1
- 2日目:7倍がゆ 小さじ3 | ブロッコリー 小さじ1 | とうふ 小さじ1 | バナナ 小さじ1
- 3日目:7倍がゆ 小さじ4 | じゃがいも+小松菜+たまねぎ 小さじ1 | 鯛 小さじ1
- 4日目:7倍がゆ 小さじ4 | じゃがいも+小松菜+たまねぎ 小さじ1 | 大根+にんじん 小さじ1 | 鯛 小さじ1 | 卵黄 耳かき1
- 5日目:7倍がゆ 小さじ4 | 大根+にんじん 小さじ1 | トマト 小さじ1 | とうふ 小さじ1 | バナナ 小さじ2
- 6日目:7倍がゆ 小さじ5 | じゃがいも+小松菜+たまねぎ 小さじ2 | トマト 小さじ1 | とうふ 小さじ1 | バナナ 小さじ2
- 7日目:7倍がゆ 小さじ5 | 大根+にんじん 小さじ2 | 鯛 小さじ1 | バナナ 小さじ2
※ここに記載している量はあくまで「準備した量」ですので、毎回すべて完食できていたわけではありませんのでご安心ください……!笑
バナナを初めてあげたときは、本当に満面の笑みでパクパク食べてくれ、「あ、赤ちゃんも甘いものが好きなんだな!」と感動したのを今でもよく覚えています。
💡 4週目の我が家の簡単調理法
- 7倍がゆ:炊いたお米50gに水150mlを加え、レンジで加熱して作っていました。食べる量が増えてきたので、1週間分の作り置きとしてお米のグラム数を少し増やしました。
- 野菜関係:野菜はまとめて煮て柔らかくしてから、「じゃがいも+小松菜+たまねぎ」「にんじん+大根」の組み合わせでそれぞれまとめてブレンダーへ。ブロッコリーはすり鉢で潰してから裏ごししました。
- トマト:カゴメのこちらの製品を使用!初期はこちらの製品は12倍くらいに薄めるとネット情報でみかけたので、本当にうすーく水に色がつく程度に薄めてからレンジで温めて冷凍しました。(残った分は、大人のパスタソースに混ぜて美味しくいただきました!笑)
- 鯛:お刺身用の切り身を買ってきて、沸騰したお湯でしっかり加熱した後、すり鉢で潰して裏ごしし、お水を少し足して滑らかにしてから冷凍保存しました。
- バナナ:「冷凍すると色が黒くなる」と聞いていたので、都度作っていました!バナナを裏ごしし、甘すぎるかな?と思ったのでお水を少し加えて、レンジで数秒温めてからあげていました。(余った部分は、もれなく親が美味しく食べていました。)
- 卵黄:固茹で(25分くらい)にしてから、包丁で白身部分を切り取り、包丁を綺麗に洗ってから卵黄を半分に切り、その真ん中の部分だけをごく少量(耳かき1〜2杯)取り分けて冷凍しました。周りの友達の子が3人もアナフィラキシーで救急車を呼んだ!というエピソードを聞いていたので、この時ばかりはかなり神経質になって進めました……!
ただ、卵黄は冷凍するとパサつくのか嫌がることがあったので、あげる時はレンジでチンした後にお湯を少しだけ足してしっかり伸ばし、おかゆに混ぜて食べさせるようにしていました。
2. 離乳食5週目:鉄分を意識したメニューと「テーブルクッキング」
新しい食材を少しお休みしつつ、赤ちゃんの睡眠の悩みもあって「鉄分をしっかり摂りたい!」と意識し始めた5週目。
5週目のリアルなメニュー記録
- 1日目:6倍がゆ 小さじ3 | にんじん、白菜、とうふ、洋梨 各小さじ1 | 卵黄 耳かき1
- 2日目:6倍がゆ 小さじ3 | さつまいも+ほうれん草、ひらめ、洋梨 各小さじ1
- 3日目:6倍がゆ 小さじ4 | さつまいも+ほうれん草 小さじ2 | とうふ、白菜 各小さじ1
- 4日目:6倍がゆ 小さじ4 | さつまいも+ほうれん草 小さじ2 | しらす、洋梨 小さじ1 | 卵黄 耳かき2
- 5日目:6倍がゆ 小さじ4 | さつまいも+ほうれん草 小さじ2 | にんじん、白菜、とうふ 各小さじ1
- 6日目:6倍がゆ 小さじ5 | さつまいも+ほうれん草 小さじ2 | にんじん、白菜、しらす 各小さじ1
- 7日目:6倍がゆ 小さじ5 | さつまいも+ほうれん草、にんじん、とうふ 各小さじ2 | 洋梨 小さじ1
※こちらも準備した量であり、完食の量ではありません。
鉄分を意識した結果、我が家では「さつまいも+ほうれん草のペースト(スープ仕立て)」をこの週は毎日のように登場させていました(笑)。
我が家の工夫:テーブルクッキングで飽き防止!
個々の食材をそのまま単品であげるだけでなく、「とうふにんじんミックス」や「お粥とにんじんを混ぜ合わせる」など、色々な組み合わせを楽しむテーブルクッキングをたくさん取り入れました。
途中で食べるのに飽きてしまうことも多かったので、「少ない量でもできる限りいろんな栄養をバランスよく摂ってほしい!」という思いからの工夫でした。ちなみに、この週は「洋梨」が圧倒的にお気に入りで、一番よく食べてくれました!笑
💡 5週目の我が家の簡単調理法
- 6倍がゆ:炊いたお米50gに水125mlを加え、レンジで調理しました。
- ひらめ:鯛のときと同様にお刺身用の切り身を買い、お湯から茹でてすり潰し、裏ごししてから冷凍しました。
- 野菜関係:ほうれん草以外の野菜はすべてまとめて茹でてから、野菜ごとや組み合わせごとにブレンダーへ。ほうれん草だけは「アク」が気になったので別茹でにしました(※今振り返ると、市販の冷凍ほうれん草や裏ごしキューブを使った方が圧倒的にラクだったなと思います!笑)。
- 洋梨:すりおろし器ですり下ろしたあと、一度裏ごしして果汁だけを抽出し、甘みが強すぎないように少しお水を加えてからレンジで温め、冷凍保存しました。
食材のレパートリーも少しずつ増え、調理のコツも掴めてきた離乳食中期一歩手前の時期。
試行錯誤の連続ですが、我が子の「美味しい!」の笑顔や新しい表情に出会えることが、毎日の何よりの原動力でした。
次回予告: さらにステップアップしていく離乳食の道のりについてお届けします!お楽しみに。


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