前回の10倍がゆ&にんじんペーストに続き、今回は「離乳食2週目・3週目のメニューと我が家の工夫」についてお届けします!
補完食の「カロリーやエネルギーをしっかり摂っていくことが大切」という考え方を取り入れ、我が家ではここから少しずつおかゆの濃さを上げていくことにしました。
1. 離乳食2週目:新しい食材への挑戦と「かぼちゃ事件」
2週目からは、10倍がゆから「9倍がゆ」へとステップアップ!毎週少しずつ、お米を濃くしていくスタイルで進めました。
2週目のリアルなメニュー記録
- 1日目:9倍がゆ 小さじ2 + さつまいも 小さじ1
- 2日目:9倍がゆ 小さじ3 + さつまいも 小さじ1
- 3日目:9倍がゆ 小さじ3 + りんご 小さじ1
- 4日目:9倍がゆ 小さじ3 + りんご 小さじ1
- 5日目:9倍がゆ 小さじ3 + かぼちゃ 小さじ1
- 6日目:9倍がゆ 小さじ3 + かぼちゃ 小さじ1
- 7日目:9倍がゆ 小さじ3 + さつまいも 小さじ1 + りんご 小さじ1
9倍がゆは 炊いたご飯 30g + 水 130mlで10倍がゆと同様レンジで作っていました。
赤ちゃんのリアルな反応とハプニング
- さつまいも:記念すべき初日は、見事に「べえ〜」と拒否されてしまいました(笑)。しかし、2日目に冷凍していたさつまいもペーストをレンジでチンした後、お湯を多めに混ぜてトロトロに伸ばしてみたところ、美味しそうに食べてくれました!
- りんご:りんごは甘みがあったからか、初日から全く嫌がることなくパクパク完食してくれました。
- かぼちゃ:「甘くて大人気のはず!」と思って意気込んで作ったのですが、地元の野菜にこだわりすぎた結果(笑)、あまり甘みのないタイプにあたってしまい、我が子は全然食べてくれず……!「これはママの選択ミス……ごめんね、ふー……」と心の中で謝った出来事でした。
💡 2週目の食材の簡単調理法
- かぼちゃ・さつまいも:柔らかくなるまで煮たあと、ブレンダーでペースト状にしました。我が子は少しでもざらつくと嫌がる傾向があったので、あげる直前にお湯を少し足してしっかり伸ばしてから食べさせるようにしたら、スムーズに食べてくれるようになりました!
- りんご:すりおろし器ですりおろしたあと、軽くレンジで加熱してから冷凍保管していました。
2. 離乳食3週目:タンパク質デビューと「裏ごしの洗礼」
3週目からは、「8倍がゆ」へ濃さをアップさせました。
さらにこの週からは、しらすや豆腐といった「タンパク質源」をいよいよ解禁!
大豆などはアレルゲンとしての心配もある食材なので、初めてあげる時は親のほうがドキドキと緊張しました……。
我が家では「いろんな野菜をどんどん試したいな」という思いがあったので、【同じ食材を2回問題なく食べられたら次の新しい食材へ進む】というマイルールを設けていました。もちろん、お腹や体調の異変を防ぐために、新しい食材が1日に2つ以上重ならないように注意を払っていました。
3週目のリアルなメニュー記録
- 1日目:8倍がゆ 小さじ3 + かぼちゃ 小さじ2 + 小松菜 小さじ1
- 2日目:8倍がゆ 小さじ3 + とうもろこし 小さじ1 + とうふ 小さじ1
- 3日目:8倍がゆ 小さじ4 + とうもろこし 小さじ2 + しらす 小さじ1
- 4日目:8倍がゆ 小さじ4 + たまねぎ 小さじ1 + とうふ 小さじ1
- 5日目:8倍がゆ 小さじ5 + たまねぎ 小さじ2 + しらす 小さじ2 + 小松菜 小さじ1
- 6日目:8倍がゆ 小さじ5 + とうもろこし+たまねぎ混ぜたもの 小さじ2 + とうふ 小さじ2 + 小松菜 小さじ1
- 7日目:8倍がゆ 小さじ6 + かぼちゃ 小さじ2 + しらす 小さじ1 + 小松菜 小さじ1 + みかん 小さじ1
小松菜については、葉物特有のざらつきや苦味が苦手だったのか、全然食べてくれませんでした……!ほかの食材は、わりと嫌がらずにモリモリ食べてくれたので一安心でした。
8倍がゆは、炊いたご飯 30g に対して 水 120mlで電子レンジで作っていました!
💡 3週目の食材と、ママの救世主アイテムたち
- 小松菜・たまねぎ:茹でたあと、ブレンダーでしっかりとペースト状にしてからストックしました。
- とうもろこし:育児本を見ると「薄皮を一枚一枚取り除く」と書いてあり、当時の私は心の中で「そんな気の遠くなる作業、できるわけないわ!!!」と盛大にツッコミを入れました(笑)。そこで、お湯に溶かすだけで簡単に使える「とうもろこしフレーク」を購入し、大いに頼らせていただきました。
- しらす:お湯をかけるだけでも大丈夫だったのかもしれませんが、初めてで塩などが心配だったため、一度お鍋でしっかりと茹でてから水切りし、すり鉢ですり潰したあとに、さらに漉し器で丁寧に漉してなめらかにしました。
- とうふ:スーパーでよく売っている一般的なお豆腐を使用。あげる直前に一度サッと茹でてから、こちらも漉し器でしっかり漉してなめらかにしてから食べさせました。
食材の種類が増え、裏ごしや調理の手間も少しずつ増えていくこの時期。
大変なことも多いですが、我が子が「美味しい顔」を見せてくれると、それまでの疲れが一気に吹き飛ぶような気がしていました。
次回予告: さらに食べる量も食材のバリエーションも増えていく、4週目以降についてお届けします!お楽しみに。


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