②2か月頃までの授乳事情

授乳

前回は産院での様子についてお話ししましたが、今回はついに退院後……「自宅でのリアルな授乳の日々と、襲いかかるトラブル」についてお届けします!


1. ぴよログが証明する「授乳回数・限界の日々」

「赤ちゃんが泣いたら、とりあえずひたすら授乳……!」と思っていた当時の私の「ぴよログ」の記録は、こちらです。

片側ずつあげていることもあるので単純な回数では測れませんが、多い時だと……

  • 母乳:14回
  • ミルク:3回

頻回授乳が続いており、この時期は肉体的にきつかったです…

しかも当時は、会陰切開の痛みでとにかく座るのがつらい……!
授乳するときの座る角度や姿勢を少しでも間違えると、傷口がひきつるような激痛が走るため、そのポジション取りだけでも毎回しんどかったのを覚えています。

2. 授乳グッズのリアルな感想(クッションと哺乳瓶)

① 授乳クッションの苦労

基本は、ひたすら授乳クッションの上に我が子を横抱きでのせて授乳していました。

夜中の暗い中、大きなクッションを毎回抱えてポジションを調整するのがしんどくなってきたため、一時期SNSなどで話題になっていた「別の人気の授乳クッション」も買い足してみたのですが……。
我が子が大きめだったのか、あるいは私が元の「大きなクッション」の使い心地に慣れきっていたのか、どうもうまく身体に乗せられず、結局使いこなせませんでした。譲った友人からは使いやすいと聞いたので授乳クッションも相性はある気がします…

② 哺乳瓶は「ピジョンの母乳実感」が大活躍

ミルクについては、ピジョンの「母乳実感」を使っていました。

産まれるまで母乳がどれくらい出るか分からなかったこともあり、「もしミルクオンリーになったときのことも考えておこう」と、ネットでいろいろ調べた結果、哺乳瓶の洗浄にはこれが一番いいのでは?とPOCHITTOも購入しました。

私は哺乳瓶を使う回数自体は少なめでしたが、当時はなんでも不安病(笑)にかかっており、衛生面の不安については、POCHITTOを使うことでしっかり除菌できていると思えると精神的にすごく安心できました。疲れている体には水をいれてボタンをおせば除菌と乾燥までしてくれるのはとても楽でした。(哺乳瓶は乾燥後そのまま私は保管していました)お値段高いものにはなりますが私は買ってよかったです!

ちなみに、我が家の頻度(1日数回程度)であれば、哺乳瓶は2本あれば余裕で回せました!(がんばれば1本でも回せるかも……?)

💡乳首の相性は赤ちゃんそれぞれ!
ちなみに、産院でもらったチュチュの哺乳瓶(乳首)は最初の1回こそ咥えてくれたものの、2回目以降は頑なに拒否されてしまいました……!
赤ちゃんによって乳首の形の好みや吸い心地の好き嫌いは本当にあるようです。もし「1回ダメだったから……」と諦めかけている方がいたら、ぜひ他のメーカーの乳首も検討してみてください!
(※周りのママたちの話をきいていても、母乳実感は混合育児にもかなり向いているなと感じます!)

3. 授乳間隔の変化と、生後3週目の「おっぱいカチカチ事件」

生後2ヶ月くらいまでは、相変わらず1日10回近く授乳を繰り返していました。

しかし、生後2ヶ月を過ぎたあたりから、ネントレの本に『授乳の時間や間隔も少しずつ整えた方がいい』と書いてあったこともあり、少しずつ時間を意識するようにしました。2ヶ月を過ぎた頃からは1日の授乳回数が7〜8回くらいに落ち着いてきました。

生後3週目、おっぱいがガチガチに固まる……!

ある日、おっぱいが石のようにガチガチに張ってしまい、激しい痛みに襲われました。

  • その時の対処法:まずは病院に行くまでの応急処置として、前回の記事で教わった「自力のおっぱいマッサージ(乳輪や根元を優しくつまむケア)」を夜中に実践してなんとか乗り切りました。
  • 「マッサージしすぎても良くないよな……」と思い、おっぱいの硬さが和らぐくらいまで、痛みが引く程度に優しく絞りました。少し楽にはなったものの、張りのせいで夜中に何度も起きてしまい、その都度ガーゼをあてながらマッサージする夜を過ごしました。(ガーゼはすぐびしゃびしゃになるのでタオルのほうがよかったのではと今は思うのですが枕元にあったガーゼを使っていました…)
  • その後、改めて母乳外来を受診してプロにしっかりマッサージしてもらい、嘘のようにスッキリ楽になりました!

母乳育児は軌道に乗るまで、トラブルが多いのかもなと身をもって実感した出来事でした。


次回予告: 「生後2ヶ月以降の授乳の変化」をお届けします!

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