①離乳食の始まり!

離乳食

授乳やねんトレの記録と並行して、育児のもう一つの大きな挑戦だった「離乳食」についてもまとめていこうと思います。

我が家の離乳食ですが、実は私……事前にしっかり資格も取得して、万全の態勢で臨みました!笑(気合いと準備だけは、バッチリでした……!)


1. 離乳食の本と「補完食」という新しい考え方

毎日のレシピやフリージングの参考にしたいと思い、用意した愛読書がこちらの2冊です。

最近よく耳にするようになった「補完食(ほかんしょく)」という考え方も、事前にしっかり勉強しておこうと思い、2冊目の本を購入しました。

実際にこの2冊の本や、インターネットなどでいろいろと調べた結果、従来の「離乳食」と「補完食」の大きな違いは以下のように整理できるなと感じました!

比較項目離乳食(日本の伝統的スタイル)補完食(WHO推奨の国際的考え方)
根本的な考え方母乳やミルクから「離れる(移行する)」プロセス母乳やミルクで「足りない栄養を補う」プロセス
主な目的噛む・飲み込む練習、食習慣の獲得エネルギー・鉄分・亜鉛などの栄養素補給
母乳/ミルクの位置づけ成長とともに徐々に減らしていくもの主な栄養源として重視し、欲しがるだけ与えてよいもの
食事の進め方月齢に応じて形態(ペースト→固形)を段階的に変化少ない量で高栄養を重視

それぞれの特徴と、我が家の選択

  • 離乳食の特徴:食べる練習を重視。10倍がゆのポタージュ状からスタートし、アゴや舌の発達に合わせて「ゴックン」「モグモグ」「カミカミ」と段階的に形態を硬くしていきます。アレルギーリスクに配慮して1食材ずつ試す進め方が定着しており、日本の食文化やだし文化に親しむことができます。
  • 補完食の特徴:栄養ギャップの解消が目的。生後6ヶ月以降、母乳だけでは赤ちゃんの成長に必要なエネルギーや特定の栄養素(特に鉄分や亜鉛)が不足するため、このギャップを埋めます。水分で薄めすぎたおかゆよりも、少量でしっかりエネルギーや栄養が摂れる食材(肉、魚、レバー、豆類など)を早期から積極的に取り入れる「栄養密度(Nutrient Density)」を追求します。

これらの違いをしっかり学んだ上で、我が家ではどちらか一方だけを絶対にするのではなく、「離乳食の『喉詰まりを防ぐ安全で丁寧な進め方』をベースにしながら、補完食の『鉄分やエネルギー不足を防ぐ考え方』をいいとこ取りして進めていこう!」と決めました。

(※完全に我が家独自のルートで進めてしまった部分も多々ありますので、あくまで「一つの体験談・ご参考」として温かく見ていただければ幸いです!)


2. 記念すべき離乳食1週目のリアルなスケジュール

資格の勉強も活かしつつ、実際に我が家がスタートした「離乳食1週目のメニューと様子」がこちらです。

  • 1日目:10倍がゆ 小さじ1
  • 2日目:10倍がゆ 小さじ1
  • 3日目:10倍がゆ 小さじ2(※この日から麦茶も少しずつあげ始めました。少しでも鉄分などを意識したくて、我が家ではこちらの麦茶を愛用していました!)
  • 4日目:10倍がゆ 小さじ2
  • 5日目:10倍がゆ 小さじ3 + にんじんペースト 小さじ1
  • 6日目:10倍がゆ 小さじ3 + にんじんペースト 小さじ1
  • 7日目:10倍がゆ 小さじ3 + にんじんペースト 小さじ1

ちなみに、5日目に初めて「にんじんペースト」をデビューさせたのですが……我が子の反応はというと、なんだかざらつく食感が気に入らなかったのか、見事に嫌がられてしまいました(笑)。

そこで6日目は、10倍がゆににんじんを少しずつ混ぜ込んでみたところ、これならパクパク食べてくれました!ただ、にんじんの割合が濃くなると、やっぱり「べえ〜」と口から出されてしまいました。


3. 愛用の便利グッズと、我が家の簡単調理法

初期の離乳食作りで大活躍してくれたのが、便利な調理器具たちです。

おかゆやペースト類は、まとめて作って冷凍保存していました。保存容器は西松屋の保存容器を使っていましたが、特に問題なく快適に使えました!(リッチェルのものは使ったことがないのですが西松屋のものでも特段困ることはなく!)
最初の頃は、冷凍容器に小分けにして入れるときに、わざわざ小さじで計量して保管していました!

また、ペースト作りで愛用していたブレンダーなどの調理器具は、こちらのアイテムを使用していました。

我が家の簡単!初期メニューの作り方

●10倍がゆ:
炊いたごはんをレンジで温めて作っていました!炊いたお米30gに対して水150mlを入れ、ラップをかけ、600W2分30秒レンジでチンしたあと、ラップをしたまま10分ほど蒸して、ブレンダーで一気にガーッと滑らかにして完成です!

●にんじんペースト:
お鍋にお湯を沸かして、にんじんが柔らかくなるまで茹でたあと、こちらもブレンダーでペースト状にしました。
(※にんじんは「水から」茹でるとなかなか柔らかくならないそうなので、必ず「お湯から」入れてくださいね!)
ちなみに、にんじんは多めに作っておいて、残りは大人用にコンソメ・塩・牛乳を加えて簡単な「にんじんポタージュスープ」にして、その日の夕飯の一品にしていました。ママの時短にもなっておすすめです(笑)。


次回予告:
食材の種類も少しずつ増えていく2週目についてお届けします!お楽しみに。

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