生後2か月~5か月頃の授乳について

授乳

生後2ヶ月を過ぎ、少しずつ授乳のリズムが見えてきた頃。
「そろそろ生活リズムをしっかり整えていかなきゃ!」と意気込んだものの、育児はそう簡単には計画通りに進んでくれませんよね。

今回は、生後3〜5ヶ月頃の授乳スケジュールの試行錯誤と、突如として訪れた「ミルク拒否」、そして母乳育児のトラブルについてお届けします!


1. 授乳間隔のスケジュール化に挑戦!しかし現実は……

生後3ヶ月頃になると、「時間を決めてリズムを作った方がいい」というネントレ本や育児書の教えを意識し始めました。

我が家では一時期、こんなタイムスケジュールを意識して授乳するようにしていました。

  • 日中の授乳タイム:6時、9時、12時、15時、そして寝る前(19時台)の固定を意識
  • 夜間の対応:基本は泣いたらあげる。ただし、もし5時間以上経っても起きない場合は、さすがに起こしてあげる
  • 夜のルーティン:「寝る前にミルクを足すと腹持ちが良くなって、夜長く寝てくれるようになる!」という噂を聞き、就寝前は母乳のあとにミルクを追加したりしていました。

「安定したと思ったら崩れる」の無限ループ

「このスケジュール通りにいけば完璧!」なんて思っていた当時の「ぴよログ」を見返してみると……。
なんと、「なんとなく時間が安定してきたかも……と思った翌週には、また見事にバラバラに崩れる」の繰り返しでした。吸っている時間も日によってバラバラでした。

「安定したかな?」→「やっぱりバラバラ……」(ともに3ヶ月頃のぴよログです)

→「また安定した?」→「いや、戻った……」の連続。(こちらも3ヶ月頃のぴよログです)


時間をカチッと意識しすぎていると、スケジュール通りにいかない焦りで私自身の精神的がすり減っていくのを感じました。

そこで途中から、「あまりガチガチに時間にとらわれすぎるのはやめよう!」と方針を転換。「基本はざっくり3時間経ったらあげる(※ただし赤ちゃんが寝ている場合は無理に起こさない)」というスタイルに変更したことで、心がぐっとラクになりました。

ただ、ネントレを並行して進めていたこともあり、「夜の寝る前の時間(19時台)」だけはしっかり固定していました。
たとえその1時間前などに授乳していたとしても、「今から寝るんだよ」という睡眠前の大切なルーティンの一環として、この時だけは必ずおっぱいをくわえてもらうようにしていました。

2. 4〜5ヶ月の「ぴよログ」と、突然のミルク拒否

ご参考までに、生後4ヶ月〜5ヶ月頃のぴよログを!
相変わらず一筋縄ではいきませんでした…。
4か月の頃のぴよログがこちら

5か月の頃のぴよログがこちら

リズムが整った!と思った翌週にまたバラバラになったり、授乳回数が減った!と喜んだ矢先にまた頻回に戻ったり、……本当に日替わり定食状態です(笑)。

さらにこの時期、新たな壁として立ちはだかったのが「ミルク拒否」でした。

つい最近までゴクゴク飲んでいたはずのミルクを、ある日を境に「いらない!」とプイッと顔をそむけるように。
飲む日は飲むのに、飲まない日は全く飲まない……という気まぐれ状態が続きました。

ミルクの温度を変えてみたり、哺乳瓶の乳首のサイズをステップアップさせてみたりと色々試してみたのですが、どれも効果なし。
今振り返ってみると、特別な原因があったわけではなく、単にその日の「赤ちゃんの気分」や「おっぱいで十分満足していた」ということだったのだろうなと思います。

3. 痛すぎる授乳トラブルの2大試練

生後数ヶ月のこの時期、私の身体には容赦なく育児の洗礼が浴びせられました。特に記憶に残っているトラブルが2つあります。

① おっぱいが再びカチカチに固まる

前回の記事でも書いた「おっぱいガチガチ問題」が、この時期にも再び襲ってきました。
幸いにも、「自宅でできるセルフおっぱいマッサージ(乳輪や根元を優しくつまむケア)」で、地道にコツコツ対処しながらどうにか乗り切りました。

② 乳首の先端に「水ぶくれ」ができる激痛地獄

そして何より一番しんどかったのが、ある日突然、乳首の先端に「水ぶくれ」ができてしまったことです。

これがもう、とにかく授乳するたびに飛び上がるほど痛い……!!
「前回効いたセルフマッサージも、今回は意味があるのか分からない……」と自己流ではどうにもこうにも太刀打ちできず、痛みに耐えかねてすぐに母乳外来へ駆け込みました。

外来で診てもらうと、乳腺の詰まりが原因だった部分を綺麗に解消していただき、身体全体は少し楽になりました。
しかし、できてしまった「水ぶくれ自体の痛み」はどうしようもなく残っており、先生から処方された「塗る漢方(?)」を処方されました。

ただ、この治療がまた一筋縄ではいかなくて……。
我が子はまだ月齢も小さく授乳回数が頻回だったため、薬を塗っても、次の授乳のたびに一度きれいに拭き取らなければいけないという手間に追われました。

夜中の授乳のたびに拭き取るのが面倒になってしまい、結局夜の1回しか塗れず……。
その結果、完治するまでに約3週間もかかりました。あのズキズキした痛みに耐え続けた日々は、今思い出しても涙が出そうです(笑)。


トラブルあり、ミルク拒否あり、スケジュール迷走ありの生後3〜5ヶ月をどうにかこうにか乗り越えました。

次回は、生後6ヶ月以降の授乳の変化についてお話しします!

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